CDs21ソリューションズトップへ
CDs21ソリューションズについて
会員企業一覧・URL
会員ページ
お問い合わせ
プライバシーポリシーについて
中島平太郎賞
CD-Rの正しい取扱い方

NEWS RELEASE
From CDs21 SOLUTIONS
CDs21ソリュ−ションズ、第一回「中島平太郎賞」を創設

第一回受賞者には、CD-Rシステム開発関係者等
(太陽誘電(株) 石黒 隆氏、浜田恵美子氏、 ソニー(株) 小川 博司氏、
フィリップス ジャック ヒームスカーク氏とそのグループ、
特別賞は(株)ハイコム 矢田光治氏)が決定
 
 CD-R/RWを中心にCD規格に関する標準化やそれに伴うビジネスモデルなどを推進するCDs21ソリュ−ションズ(事務局:東京都港区 会長:中島平太郎)では、CDメディアの開発研究から普及促進まで、社会的に貢献した個人、企業、団体などに授与される第一回「中島平太郎賞」を創設、4月17日に受賞式を東京元赤坂の明治記念館にて開催しました。

 「中島平太郎賞」は、日本で初めて音のデジタル化に成功した、「CDの父」である同氏の名にちなみ、CDメディアの開発研究から普及促進まで、社会的に貢献された個人、企業、団体などを対象に、その活動や業績に対し敬意を表し、年に一度、賞を授与するものとして設定されました。対象期間は、各年度(4月1日から翌年の3月末まで)を原則とし、選考対象は、CDs21ソリュ−ションズ会員に限らず、産業界全体を対象にしています。

 第一回となる2003年度の受賞者は、記録可能なCDである「CD-Rシステム」のメディア・ライター・フォーマットの開発において、CDとの完全な互換性を持たせることに成功したことが、現在のCD-Rの爆発的な普及に繋がる大きな貢献であるとして、太陽誘電株式会社の石黒 隆氏と浜田恵美子氏、ソニー株式会社 小川博司氏、蘭フィリップス ジャック ヒームスカーク氏等とそのグループが選ばれました。

 受賞理由は、「CD-Rシステム」の実現まで、CDとの完全な互換性を実現するという技術的な課題の解決や、新しいシステム導入に抵抗感を示すソフト業界やハード業界に対する対応など、膨大な問題点をクリアする必要がありました。しかし、メンバーの妥協ない開発精神が本システムを実現させ、その結果新規ビジネスを興し、また新たな文化を創造することに成功したことによります。

 また、特別賞としてコンテンツ制作やマーケットの立場からCDのマルチメディア化を推進した、株式会社ハイコム 矢田光治氏が選ばれました。受賞理由は、同氏がCD-i、 CD-ROM、Video CDの普及促進活動を通じて、パッケージメディアとしてCDの多様なニーズを掘り起こすことに貢献したことによります。

 任意団体「CDs21(シーディーズニジュウイチ)ソリューションズ」は、2001年4月に旧マルチメディアCDコンソシアムと旧オレンジフォーラムがコラボレーションして誕生した、CD関連業界間を複合横断的に網羅したグローバルな団体です。
 各種CD規格に準拠したメディア(ディスク)、ハードウェア、ソフトウェア製品、コンテンツ制作などを含む応用製品群の互換性向上への取り組み、および関連サービスなどの普及促進を図り、関連業界並びにユーザに寄与することを目的に活動しています。
 現在、参加企業数は77社(国内53社、海外24社)で構成されています。

次のページ→
▲Back